単体でインストールされた環境を”サービス”等で見比べてみたところ。
どうやら(4)の”VMware USB Arbitration Service"がvSphere ClientとPlayerで同じ名前のサービスを使用しているいるようです。
Playerのバージョン的に、vSphere Clientでインストールされる同サービスより新しいためvSphere Client側の機能が使えなくなってしまっているようです。
やはり、この場合はvSphere ClientとPlayerの環境を分けていただくのが一番簡単な回避策となりそうです。
どうしても共存とうことであれば、Player上のゲストにvSphere Clientを入れてご利用いただくのがこの問題の回避策となりそうです。
お役に立てなくてすみません。